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アンガーマネジメントのアサーションとは?理論とできない理由を解明!

最近話題のアンガーマネージメント

それと合わせてアサーションという言葉がよく耳にされます。

聞いたことがあるけれどどんな意味なのかは知らない……という方も多いと思います。

また、アンガーマネージメントを始めたけれど上手くいかなくてお悩みの方。

アサーションができれば、もしかしたら上手くいくかもしれません。

アサーションとは何なのか。アンガーマネージメントの理論とできない人のその理由を徹底解明します!

アサーションとは?

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アサーションとは相手と自分を大切にする表現方法の事です。

例えば、相手に伝えたい事が常に良いことばかりとは限りません。

むしろミスの修正だったり、期限を差し迫ったりと、悪いことの方が多いと思います。

しかしそのイライラのまま相手に言葉を投げかければ、相手も良い気はしません。

たいていの場合、素直に聞き入れる意欲を失ってしまいます。

自分の伝えたい事が上手く相手に伝わらないと、更にイライラが募ってしまいますよね。

こうなれば無限ループです。どちらにもメリットはありません。

なので、自分の主張も相手の気持ちも大切にした表現方法で伝達する、その為の技法をアサーションと言います。

アンガーマネジメントにおけるアサーションとは、自分の怒りを相手を不快にさせないよう上手く伝える方法になります。

怒っている自分も、それを受ける相手の気持ちも大切にした伝え方なのですね。

アンガーマネジメントと怒りの理論

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実は怒りが発現するまでにはキチンとしたシステムがあるのです。

まず、怒るための「刺激」があります。例えば

「待ち合わせ時間なのに相手が来ない」

「イベントなのに雨が降った」

「足を踏まれて痛かった」

……といった現象や事象、身体的刺激の事です。

次に「その刺激に対してどう思うか」があります。ここが十人十色で分かれる場所です。

待ち合わせ時間に相手が遅れても平気な人もいます。

雨が降っても仕方ないと簡単に諦められる人がいます。

中には足を踏まれたら喜ぶ人もいるかも知れません。(極論ですが)

この様に、刺激に対して思うところは人それぞれ。

まずその刺激に「自分はどう思うか」を明確に自覚するのが、アンガーマネジメントの第一歩なのです。

怒りと言うのは実は第二感情であり、根底には第一感情があると言われています。

相手が来ない事による「先の見通しがズレる不安

雨が降ってイベントが中止になった「悲しさ

足を踏まれた事による「痛み

これら第一感情が怒りという第二感情に差し替わって表現される、ということです。

アンガーマネジメントではこの第一感情を理解することが肝要になってくるのですね。

この第一感情の理解から思考のコントロールや行動のコントロールに繋がります。

本格的に考えたい方は、ぜひ学んでチャレンジしてみて下さい!

アンガーマネージメントが出来ない理由

アンガーマネジメント アサーション とは 理論 できない 理由

アンガーマネジメントに挫折する話も良く聞かれます。

どうしてアンガーマネージメントが定着しないのでしょうか?

まず考えられるのは、第一感情を理解する余裕が作れないのかも知れません。

自身が怒った時、自分が怒っていると自覚できるのはいつでしょうか

言葉を発したあとだったり、手を出したあとだったりするとトラブル回避ができませんよね。

脊椎反射的に怒りを発現してしまう人は、強い恐怖心や不安感が根底にある場合が多いようです。

心療内科で専門医の指導の下、その恐怖心や不安感を克服するのが行動コントロールへの早道です。

しかし、どうしても心療内科にはかかりたくない、かかれない方もいらっしゃるでしょう。

そんな場合には怒り日記をつける事をオススメします。

いつ、どんなことがあって怒ってしまったのか、その時どう思ったのかを明確に言葉にすると、自分の怒りの方向性が分かってきます。

そこから自分の中にある〇〇しなくては〇〇するべきという強迫観念や、それを下支えする感情にも目を向ける事ができます。

時間がかかるのは大前提です。

どうしても治したいならば、時間をかけて克服していきましょう!

まとめ

著者自身は親の立場になって初めてアンガーマネジメントを知りました。

その中で感じたのは親が子供の負の感情を理解し受け止める事の重要性でした。

現代日本には怒りや悲しみ、嫉妬や悔しさなど、負の感情を否定する風潮があります。

確かに怒りに任せて怒鳴ったり、嫉妬で相手を害したりする事はよろしくありません。

しかし、あくまで「相手に伝えるべき感情ではない」というだけです。

決して感じてはいけない感情ではないはずです。

風潮にのまれて親がそういった負の感情を受け止めなければ、子供は当然のようにそれらの感情を見ないようにしてしまいます。

それが大人になって第一感情を隠す大きな要因になっているような気がするのです。

親を恨めと言う事ではありませんが、そうやって第一感情を見つめられなくなっている現代人は多いように感じます。

一人の大人として、また、子供を育てる親として、今一度自分自身の中にある感情を見つめなおす時が来ているのかもしれません。