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アンガーマネジメントは幼児でもできる?教育に使える絵本3冊!

子供の癇癪ほどこの世にやっかいな物はないと言っても過言ではないでしょう。

道端で座り込んだり、動かなくなったり、時には叫んだり。

まだ言葉も未熟な幼児は、怒りを上手くコントロールする事が出来ません。

また、こちらのいう事を素直に聞き分けられるわけでもありません。

そんな幼児にアンガーマネジメントを、なるべく分かりやすく教える事ができれば……と思いますよね。

ここではアンガーマネジメントや情緒教育ができる絵本を3冊紹介していきます!

ノンタンシリーズ

アンガーマネジメント 幼児 教育 絵本
出典:https://192abc.com/86416

ロングセラーシリーズのノンタン

アンガーマネジメントに関係がないように見えますが、実は大いに関係があるのです。

この本の主人公のノンタンは、けっして大人が望む「良い子」ではありません。

子供らしくワガママで、したい事をハッキリと主張します。

幼児が怒ったり癇癪を起こしたりするのは、大抵自分の要求が通らなかった時ですよね。

ノンタンはそんな要求をどうして我慢しなくてはいけないのか、どうやって納得するのかを、他人とのかかわりの中で模索していきます。

怒りやどうしようもない事をどう受け止めるか、を幼児向けに描いている作品なのです。

「ぱっぱらぱなし」や「ぶらんこのせて」など、多様なシチュエーションがあるのも魅力的です。

ノンタンを通して社会ルールや友達同士のやりとりなどを学べると、怒りもコントロールしやすくなるでしょう。

ほんとうはなかよし エルモアとアルバート

アンガーマネジメント 幼児 教育 絵本
出典:http://blog.goo.ne.jp/ogawasaito/e/5d0507a1e352c2acf40b2c9fadbf64b6

兄弟間でのトラブルに頭を悩ませる親御さんにはこの「エルモアとアルバート」がオススメです。

400万部突破の『子育てハッピーアドバイス』著者の明橋大二先生が翻訳を務め、世界各国で発売されているこの本。

一人っ子で色んな物をひとりじめしていたハズのお兄ちゃんは、弟ができた途端色んな物を我慢しなくてはいけなくなってしまいます。

色んなものを盗られたような気分になって、モヤモヤした嫌な気持ちになりますよね。

しかし、いろんな苦難を乗り越えて最後には兄弟の大切さを教えてくれます。

兄弟ができた事で今まで大人しかった子がわがまま大王に大変身、なんてこともよく聞きます。

この絵本で一緒に兄弟の気持ちを考えてみると、親にわかってもらえた安心感で少し落ち着くかもしれません。

兄弟を予定している人にもぜひ、読んでいただきたい作品です!

どうぞのいす

アンガーマネジメント 幼児 教育 絵本
出典:http://blog.goo.ne.jp/ogawasaito/e/5d0507a1e352c2acf40b2c9fadbf64b6

ロングセラーの「どうぞのいす」は知っている方も多いと思います。

この本はどうぞのいすに置かれた食べ物を食べてしまった動物たちが、代わりにと色々な食べ物を置いていくお話です。

全て食べるのは忍びない、他にも食べたかった人がいるかもしれない、という思いやりをテーマにした作品ですね。

飴色の色彩でとてもおいしそうな食べ物もとても魅力的です。

社会に出始めの幼児にとって、まだまだ思いやりというのは理解が難しい概念でしょう。

だからこそ、軋轢も生まれるしケンカにもなります。

この本を通じて思いやりは巡って自分に返ってくると教えてあげる事ができれば、自然と他人に親切にできる子になります。

周りとの交流が円滑になれば怒る事も少なくなっていくことでしょう。

まとめ

幼児はまだ情緒が育っている途中です。

「怒り」が一つの情緒として出てくることは当たり前とも言えます。

アンガーマネジメントというのは怒りをコントロールする術を学ぶことです。

教本でも書かれていますが、アンガーマネジメントにはまずは自分が「何に対して怒っているのか」を自覚することが大切です。

子供が自分の怒りを自覚するためにはまず、親が受け止めることが肝要になります。

何にたいしてどうして怒っているのか。

それを子供に代わって親が言葉に出すことで、子供は「今自分は怒っているんだ」と自覚できるようになります。

絵本はその自覚のための一助となるでしょう。

大人でも怒りのコントロールが難しいこの時代、ぜひ色んなツールを使って子供の情緒を育ててあげて下さい!

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