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ワンオペ育児という言葉が嫌い!子育ては自業自得で甘えなのか?

ワンオペ、と言うのはワンマン(一人)オペレーションの略称です。

もともと飲食店などでホールや厨房の業務を一人でこなすオペレーションの事を指した言葉です。

一人で子育てをする親が増えてきた今日この頃、ワンオペ育児という言葉はとてもなじみやすい言葉ですね。

ですが、この言葉に嫌悪感を示す人も少なくはありません

子育ては一人でやるのが当たり前、人に頼るのは自業自得で甘えだという意見もあります。

本当にそうなのでしょうか?

様々なネット上の言葉などを集めて、考えてみました。

ワンオペ育児への違和感

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ワンオペ育児と言う言葉に違和感を覚えている人は少なくないようです。

育児は母親が一人でやって当たり前、父親は仕事だけ!という家庭風習で育った世代がまだ多くいる為、馴染まないのは当たり前と言えるかもしれません。

ネット上だと「父親に期待するだけムダ」などという意見も散見されます。

しかし、家族なのに期待するだけムダ、などと言うのは悲しすぎます。

父親とて忙しい身。育児でも頼れる父親に……とまではいきませんが、おむつ替えやミルク作りはできるようになって損はありません

子供は自分の世話をしてくれる人間に懐いていきます。

将来子供との関係を友好的なものにするためにも、最低限のお世話と安全確保は母親に頼らず自分自身の責任で行えるようにしておきたいものです。

また、ワンオペという言葉が業務上の言葉であることから「育児は仕事じゃない」という声もあります。

たしかに育児は一つの「人と人との繋がり」ですから、仕事とは言えません。

ですが、一人でやる育児が大変なのも確かです。

育児は仕事ではないけれど、一人育児の大変さを表した言葉、という程度の認識で使っている人が多そうですね。

ワンオペ育児、ではなく一人育児、と置き換えてもいいのかもしれません。

昔の子育てと今の子育て

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現代になって言われるようになったワンオペ育児。

では、昔はどのような子育て方法だったのでしょう。

実は江戸時代の子供にはたくさんの「親」がいました

名付け親、取り上げ親、乳付け親、抱き親に拾い親……。

名前を付けた人、生まれた時に取り上げた人、お乳が出ない人の代わりにお乳を挙げた人、抱っこした人、近所で見守る人など、本当に多くの人が子供を見守りっていたのです。

昭和の時代も「近所のお姉さん」や「雷おやじ」などの言葉に代表されるように、近所には優しくしてくれる人や叱ってくれる人がいました

だからこそ、親が多少手を離しても子供が育たない、なんてことはありませんでした。

地域社会と子供のつながりがとても強かったのですね。

このように、人を一人育て上げるというのは、本来多くの人の手を借りなければならない事だったりします。

一方現代では変質者や犯罪、子供の事故がテレビに挙がって親がなかなか目を離せません

また、近所の人も「プライベート」を大切にするあまり、なかなか人や子供に声をかけづらくなりました。

親のマナー違反やモンスターペアレントと呼ばれる過保護な親御さんによる問題も、社会問題として挙がってます。

なので、子育ての負担が親一人に重くのしかかってきているのが現状と言えます。

ワンオペ育児、という言葉に集約されているのは、そんな社会的な問題点もあるのかもしれませんね。

子育てを一人でやるのは自業自得?

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ネット上ではワンオペ育児は自業自得だ、という声も挙がっています。

本当にワンオペ育児は自業自得なのでしょうか?

前章までで書いた通り、子育ては決して一人でできる事ではありません

昔だって子供を産んで大変さが分かるのは同じです。昔はそこで行き詰まっても周りの手がありました。

現代では人とコミュニケーションをとる機会が無くなり、家にいても大変の事はできるようになりました。

ワンオペ育児はそんな人とつながる事がない孤独な子育てを指した言葉です。

子育てを一人でやるのは自業自得などではありません。

子供が親一人では面倒を見切れない事、それを知らずに子供を設ける事も、全て昔から当然の事なのです。

逆に言えば、親の責務とは人とのつながり親自身がしっかり築く事だともいえます。

いざという時に頼りになる人間関係だったり、地域社会との繋がりを設けておくことで親も子供も楽に生きていくことができます。

孤独が跋扈する現代社会で、良好な人間関係を気付く事こそが親に求められるスキルなのかもしれません。

まとめ

育児は「独りでやって当然」ではありません。

人の手を借りて当然」なのです。

テレビでは度を越した犯罪も目立ち、日々犯罪の報道がなされる中、人間関係の構築に苦戦する方も少なくはありません。

それでも、人とのつながりは子供にとっても親にとっても重要なことです。

また、経験がなければ人を見る審美眼を養う事もできません。

少しでも余裕があれば育児支援センター各種イベントなど参加できる行事には参加して、人とのつながりを保っていきたいですね!

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